「第17回森林・林業体感ツアー」(京都府主催)を開催(2026.3.7)
公開日:2026年3月17日
2026年3月7日、京都府主催の「第17回森林・林業体感ツアー」が京都大学化学研究所および生存圏研究所の協力のもと宇治キャンパスで開催され、京都府内外から集まった約30名が碧水舎、材鑑調査室、居住圏劣化生物飼育棟を見学しました。
化学研究所からは有機分子変換化学分野の峰尾恵人特定助教が「京都における森林と人の関わり―寺院建築から未来の森林化学産業まで」と題した講演を行い、参加者からは大きな時代スケールでの研究が宇治キャンパスで行われていることへの驚きや森林化学産業の実現への期待の声が挙がりました。
講演者より:山城地域は、古代から森林利用が発達し、木材流通の拠点でもあったことが知られています。そこに所在する宇治キャンパスで森林や木材の過去と未来をつなぐ様々な研究が行われていることを府民の方々に知っていただく貴重な機会となりました。これからも分野や地域を連携した研究と実践を続けていきたいと思います。



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京都大学 化学研究所
国際共同利用・共同研究拠点