京都大学新潟講演「創造への多様性 ー 京大の多彩な最先端」(第18回京都大学附置研究所・センターシンポジウム)を開催(2023.3.4)

 京都大学新潟講演「創造への多様性 ー 京大の多彩な最先端」(第18回京都大学附置研究所・センターシンポジウム)が令和5年3月4日(土)に、新潟県民会館 大ホールにて開催されました。
 化学研究所からは化学生命科学研究領域の遠藤寿准教授が講演『海の生態系を支える植物プランクトンの世界』を行いました。また、寄せられた質問に対して講演者が答える質問回答やパネルディスカッション『多様であること—持続的発展ある未来に向けて』(パネリスト:湊 長博(京都大学総長)・時任宣博(京都大学理事・副学長)・講演者6名、司会:辻井敬亘(京都大学研究連携基盤長))も行われ、大変盛況な会となりました。

主催:京都大学、京都大学研究連携基盤
後援:新潟県教育委員会、新潟市教育委員会、読売新聞社

第18回京都大学附置研究所・センターシンポジウム 京都大学新潟講演会ホームページはこちら

当日の様子
 

 

講演(京都大学 化学研究所 遠藤寿准教授)          

 

 

質問回答

 

パネルディスカッション

 

 

 

ポスター(プログラム)