京都大学 宇治キャンパス公開 2009

  「京都大学宇治キャンパス公開2009」が平成21年10月24(土)・25日(日)の二日間にわたり開催されました。13回目となる今年は、10月23 日に竣工披露した「おうばくプラザ」のオープンに合わせて開催され、大人から子供まで多数の見学者が訪れました。化学研究所の公開ラボでは、磁石の不思議 を体験したり、人工いくらやとんぼ玉などを実際に作ってみることができました。また、ふだんの研究や実験に使われているスーパーコンピューターやレーザー 装置なども見学することができました。見学者からは、「最先端の科学に触れ、研究者や学生たちと交流を深めるなど充実した時間を過ごすことができた」「ま た来年もぜひ訪れたい」という声が聞かれました。
 25日(日)には化学研究所公開講演会が開催され、物質創製化学研究系・構造有機化学の村田靖次郎教授と複合基盤化学研究系・高分子物質化学の金谷利治教授が講演しました。

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写真集(各写真をクリックすると拡大画像が見られます)
入場ゲート
おうばくプラザ
総合展示
展示会場(カフェスペース)
受付
公開ラボ:高強度レーザーが作る虹色の世界
生命情報学の研究に活躍するスーパーコンピューター
磁石で遊ぼう! 巨大分子を造って、見て、触ろう! : 高分子の不思議な世界 レーザー光散乱で見る高分子ミクロ構造 美しきガラスの世界
モノが溶けるとはどういうことか? 色素を使った実験とアクセサリーづくり  バイオテクノロジーの現場をのぞこう! 固体NMRで見る非晶質材料、有機EL材料のナノの世界 化学研究所公開講演会会場 (きはだホール)
村田靖次郎教授講演「フラーレン:炭素だけで構成される最も美しい分子」 金谷利治教授講演「鉄より強い高分子」 会場の様子 きはだホール