中村智也 助教が第21回「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム Innovative PV 奨励賞を受賞しました

 令和6年8月28日、中村智也 助教が第21回「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム Innovative PV 奨励賞を受賞しました。
 同賞は、「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム(⽇本太陽光発電学会学術講演会)において、太陽光発電ならびにその関連分野の発展に貢献しうる優秀な講演論⽂を発表した、35歳以下の若⼿会員に対して授与されるものです。


中村智也 助教

・研究業績
「ピロリジン縮合フラーレン誘導体を電子輸送材料に用いたスズペロブスカイト太陽電池」