若宮淳志教授が2020年度日本化学会 第38回学術賞を受賞
令和3年3月20日、若宮淳志教授が2020年度日本化学会 第38回学術賞を受賞しました。
この賞は化学の基礎又は応用のそれぞれの分野(①物理化学系、②無機化学・分析化学系、③有機化学系、④材料化学・高分子化学系、⑤天然物化学・生体関連化学系(医農薬を含む)、⑥複合領域(情報・計算機化学、地球化学、環境化学、資源・エネルギ-を含む))において先導的・開拓的な研究業績をあげた研究者に授与されます。

若宮淳志教授
・研究業績
「分子設計と高純度に精製された前駆体材料に基づくハロゲン化金属ペロブスカイト太陽電池に関する研究」
・関連URL
https://www.chemistry.or.jp/news/information/2020-8.html
