若宮淳志 教授のペロブスカイト太陽電池の研究と実用化の取り組みが京都新聞で紹介されました
公開日:2026年8月24日
令和8年8月23日付の京都新聞に、若宮淳志 教授(分子集合解析)が掲載されました。
薄くて柔軟な次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の研究と、その実用化に向けて立ち上げた京都大学発のスタートアップ企業である株式会社エネコートテクノロジーズの取り組みが、若宮教授の熱い思いとともに紹介されました。

若宮淳志 教授
・掲載情報
新聞名 : 京都新聞(ウェブ速報版・朝刊)
内容 : 次世代太陽電池「ペロブスカイト」開発に、京都大学も大きな役割 「科学の力で平和に寄与」
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株式会社エネコートテクノロジーズ:京都大学化学研究所 若宮淳志研究室(分子集合解析)の研究成果を実用化するために2018年に設立された京都大学発スタートアップで、ペロブスカイト太陽電池の技術開発に取り組んでいます。モジュールメーカーを指向するスタートアップとしては国内唯一の存在であり、IoTやモビリティ用途で培った材料・プロセス開発技術を屋外定置型用途に展開し、脱炭素の未来に向けたエネルギー利用の革新を目指しています。
https://www.enecoat.com/
ペロブスカイト太陽電池技術:従来のシリコン電池を今後数年で上回る効率を達成できる可能性を持ち、低照度条件での発電、薄型、軽量、柔軟といった特徴があります。ヨウ素を原料としていることから、大量生産した場合に従来のシリコン電池の数分の1の価格となる試算もあります。
京都大学 化学研究所
国際共同利用・共同研究拠点