京都大学 宇治キャンパス公開 2012

  「京都大学宇治キャンパス公開2012」が平成24年10月20日(土)・21日(日)の2日間にわたり開催されました。今年で16回目となるこの行事は 毎年秋に行われ、宇治キャンパス内の研究所などが公開されます。当日は開始直後よりキャンパスに数多くの見学者が訪れました。
 化学研究所では9ヶ所の公開ラボが開催され、有機化合物を反応させて発光させる実験や、ふだん研究で使用されているスーパーコンピュータの見学などが行 われました。磁石を使った公開ラボでは、小さな子供たちが、磁気の反発する力を利用して強力な磁石を飛ばしたり、モーターを回したりし、実際に手で触わり ながら磁石の不思議を体感していました。
 両日とも天候にも恵まれ、見学者たちは最先端の科学に触れ、充実した秋の日を過ごした様子でした。
 また、20日(土)には宇治キャンパス公開特別講演会が、21日(日)には化学研究所公開講演会が開催されました。

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写真集(各写真をクリックすると拡大画像が見られます)
入場ゲート
受付
総合展示 特別講演会
栗原 達夫教授「地球環境と私たちの暮らしと微生物」

ケミルミネッセンス:化学の力で有機化合物を光らせよう!

磁石で遊ぼう!
海洋化学研究の最前線
身のまわりの高分子材料 生命情報学の研究に活躍するスーパーコンピューター カラフルきっちんラボ
天然色素のふしぎ
トンボ玉製作体験
ーガラスの性質を学ぶー
電子顕微鏡で見る原子の世界 高強度レーザーが作る虹色の世界
化学研究所公開講演会 青山 卓史教授講演「植物細胞の形づくり」 年光 昭夫教授講演「人間の役に立つ有機化合物の合成」 寺西 利治教授講演「小さな世界の金属」