京都大学 宇治キャンパス公開 2008

 平成20年10月18(土)・19日(日)の二日間にわたり、「京都大学宇治キャンパス公開2008」が開催されました。宇治キャンパス内の研究所などが参加し、今年で12回目となりました。当日は爽やかな秋晴れの中、子供から大人まで多くの見学者が訪れました。
 化学研究所の公開ラボでは、磁石の不思議を体験したり、人工いくらやとんぼ玉などを実際に作ってみることができました。また、ふだんの研究や実験に使わ れているスーパーコンピューターやレーザー装置なども見学することができました。見学者たちは、最先端の科学に触れ、研究者や学生たちと交流を深めるなど 充実した時間を過ごした様子でした。
 19日(日)には化学研究所公開講演会が開催され、生体機能化学研究系・生体機能設計化学の二木史朗教授と材料機能化学研究系・高分子材料設計化学の辻井敬亘教授が講演を行いました。

・プログラムはこちら

写真集(各写真をクリックすると拡大画像が見られます)
受付の様子 総合展示 特別展示(歴史展示)
特別展示(「よみがえる京大サイクロトロン」上映)
公開ラボ:高強度レーザーが作る虹色の世界
極低温ビームの追求 – ビームの結晶化を目指して
磁場と電流の世界 電子顕微鏡で見るナノメーターサイズの世界 X線分光法による精密化学状態分析 巨大分子を造って、見て、触ろう! : 高分子の不思議な世界
美しきガラスの世界 水の多様な世界 海洋化学研究の最前線 生命情報学の研究に活躍するスーパーコンピューター
磁石で遊ぼう! 低温の世界を見てみよう – 液体窒素 (-196℃) を使った低温実験 –
化学研究所公開講演会
司会:金谷教授
講演会の様子 二木史朗教授講演「身近な『ペプチド』: いのちの基本からくすりまで」 辻井敬亘教授講演「高分子を生やす – 新しい表面機能の創出」